上司に適応障害であることを伝えた・・その後

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JINです。前回、上司に適応障害であることを伝えた旨の記事を書きました。
その後について書きます。上司に適応障害であること、今のポジション、業務は困難である事を伝えてから1週間後位に、上司に呼ばれました。

上司もこの件で悩んでいました。
給与が下がる事、役職をはずれることは了承できるのかを聞かれ、それは覚悟をしていると伝えました。

今後の異動先についても振れられ、経理への異動を考えてくれています。

JINは2年半前まで経理をやっていたので是非経理に行きたいと考えてました。

また、異動は早くとも10月と伝えられました。

上司はさらに上の上司にはまだ伝えておらず、これらはあくまで自分の中だけの考えであるとのことでした。

上司に迷惑をかけて申し訳なく感じております。

その後も心はあまり晴れませんが、異動が叶えば回復するのかと期待しております。

 

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投稿者:

jin

都内に住む39歳妻と子供(2歳と0歳)持ちのサラリーマンです。2015年の年初から会社のストレスで精神を病む。現在は比較的安定してますが、モチベーションが上がらないため、セミリタイアを目指すべくお金を貯め、新たな収入源を確保するべく活動中です。資産や収入の状況など赤裸々に公開していきます。

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